日本の人口を増やすには、やはり学校教育が大事?

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日本は少子高齢化が叫ばれて久しいのですが、出生率はあまり上がることなく推移しています。

人口を維持するには2.08が必要と言われていますが、遠いはるかかなたな数値なので、日本の人口は少しずつ減り始めています。

年間だいたい20万人くらいずつ減っているわけですから、かなりのもんです。

わかりやすく言えば、1年ごとに20万クラスの地方公共団体が消滅しているということです。

20万クラスですと、埼玉県熊谷市、群馬県伊勢崎市、千葉県八千代市とかその辺の自治体なわけですが、これが毎年消滅するとなると大変だ、声高にいう有識者がいるわけですね。

でもじゃあ、子供を増やすには、人口を維持するにはどうするかとなると特効薬はないわけです。

かつて政府がエンゼルプランとか、新エンゼルプランとか打ち出しましたが効果もなく、残念な結果に終わっています。

昔は多産で人口を増やしすぎないようにしましょう、とか国が主導で政策を進めてきたわけですが、こういったことになるなんて誰も考えていなかったんでしょうね。

一方で、子供がほしくてもできなくて悩む方も多い。

日本でも不妊治療が一般化してきていて、不妊治療に対して助成金をつける自治体も出てきています。

不妊治療は非常に高額でして、数百万単位のお金がないとできない話です。

体外受精なんか本当に高額です。

保険も効きませんし。

これは、ある程度仕事も落ち着いて、結婚して、それから、さあ子供でもと考えたときに30代に入っていることが原因です。

25歳の妊娠成功率は、25~30%です。

ところが、35歳になると、18%に激減。

40歳になると、たったの5%です。

どうしてこなるかというと、卵子は老化するからです。

女性は生まれてから持つ卵子は決まっています。

そしてそれは減る一方で増えることはない。

卵子の老化&減少で妊娠確率は確実にすくなくなるわけです。

健康な状態で子供をと考えるならば、やはり20代に子作りに励むのが理想です。

でも、女性の初婚年齢も上がり続けていまや平均30歳です。

そこからさあ、子供をなんて考えても、妊娠率は減る一方。

そして、問題なのが、なかなか子供ができなくて病院に行ってみると、そこで不妊原因が判明なんてなるともうある意味手遅れなわけです。

ですので、政府もそういった事実を正確に国民に周知すべきなのです。

婚活で選り好みしていると、子供を作るチャンスがなくなる可能性があると。

ニュースでは芸能人なんかが40代で妊娠なんてのもありますが、それは例外中の例外なので参考にしてはいけないのです。

昔のように周りが強制的に結婚相手を決めてあげるのも、当人達にとっても良いことだし、国にとっても良いことなのかもしれません。

結婚する時期は自由といえば自由ですが、リスクが増えることをせめて、高校や中学で教える必要があると思います。

大事なのは、卵子の老化について、正確な知識を教育の現場で伝えることですね。

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