日経平均の今週の予想はズバリ(10/31~11/4)

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腰の入ってきた日経平均

日経平均はいよいよ17,000円台を固めてくる動きになりました。

アメリカのNYダウは先々週金曜日から先週金曜日まで結果としてほとんど動きなしという状況の中で、日経平均の強さが感じられる1週間でした。

とくに大きく下げる気配もなく、じりじりと株価を上昇させていく感じで安心してみていることができました。

では、1週間の推移を見てみましょう。

10月24日(月)17,234
10月25日(火)17,365
10月26日(水)17,391
10月27日(木)17,336
10月28日(金)17,466

17,000円台を1回も割り込んでいません。

要因としてはドル円で円安が進んだことが大きいですね。

欧米で長期金利が上昇することで円売りが進み、一時105円台をつけています。

アメリカの7~9月のGDP速報値が強かったためさらに円安が進み、105円台半ばまで進んでいきましたが、クリントン氏の捜査問題勃発で、トランプリスクが意識される展開で金曜日は終わってしまいました。

おそらく、週明けの日経平均は波乱が予想されますが、月曜日持ちこたえられるか。

日本企業の決算はまちまち状態

一方で、日本企業の決算が続々と発表されていますが、基本的に良くない決算が多いものの、アク抜けで買われているものもあり、動きとしては悪くありません。

アメリカ企業の決算が予想より良いものが多く、それが支えになっている面もあるかもしれません。

また、今回の決算では1ドル=100円としている企業も増えており、現在の105円程度のドル円であれば、株価を支えることにつながっているといえるかもしれません。

いずれにせよ、11月の大統領選挙まで日柄があるため、注意が必要ですね。

11月の黒田バズーカはあるのか

7月の衝撃の中途半端な黒田バズーカから3か月がたち、黒田総裁の神通力は無くなってきたように思えます。

アメリカも利上げをいつするのか、改めて今週のFRBで意識されるのでしょうが、それにしても、黒田総裁の影響力が失われたのは残念ですね。

物価云々はもう聞き飽きましたし、アベノミクスももう市場は期待していないことから、日経平均が爆上げする要因はないのですが、外国人が戻ってくるようにジリ高基調を願うばかりです。

外国人といえば、投資家主体別売買動向が3週間連続で買い越しとなっています。

これは今年の4月以来のことで、また、オイルマネーでも戻ってきているのでしょうか。

そういった期待もあるのですが、トランプリスクから今週の日経平均は下げを予想します。

騰落レシオ、25日移動平均線との乖離率、サイコロジカルラインが過熱気味です。

これまでの日経平均の予想 3勝3敗(ようやく五分に戻しました)

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