日経平均の今週の予想はズバリ(10/24~10/28)

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上にブレイクした日経平均

先週はようやく17,000円台を固める動きになってきました。

これまでは、17,000円を維持できず、16,500~17,000をうろうろする展開でしたが、特段、材料もないまま上にブレイクした感じです。

10月17日(月)16,900
10月18日(火)16,963
10月19日(水)16,998
10月20日(木)17,235
10月21日(金)17,184

終値ベースですと、今年の春ごろにつけた高値にまで上がってきました。

TOPIXも5月以来の高水準です。

日経平均は順調に上がった週と言えます。

重要な経済指標がアメリカと中国でありましたが、特段、波乱なく通過できたのも大きいと思います。

順調と言っても、まだ17,000円台ですから、昨年の21,000円を目指そうかと言っていた時期に比べると隔世の感があります。

今年の初め、日経平均の予想は、各経済団体のお偉いさん方が「今年は22,000~23,000を目指す」なんて言っていたのが、未だ17,000円台ですから、政府・日銀の株価対策としてはもう限界が来ているのかもしれません。

トランプリスクが後退したテレビ討論会

アメリカ大統領選挙が、11月に行われますが、いよいよ最後のテレビ討論会がといったところで、トランプ氏のスキャンダル(発言)で、ヒラリークリントン優勢で固まりました。

テレビ討論会でも、ヒラリークリントン優勢との報道がなされ、ほぼ次期大統領は決まった感があります。

ただ、過去のアメリカ大統領の所属政党をみると、2回連続で民主党です(オバマ氏)。

3回連続で民主党が大統領のポストを獲得するのはあまり例がないことから、ジンクス的に最後まで予断を許さない感じですね。

ヒラリークリントンについていえば、健康問題さえ払しょくできれば、後は問題ないかと思いますが、英国ショックの例もあるので、気になるところです。

売買高も膨らんできた日本市場

日本市場の東証一部については、売買代金が2兆円を超えてきました。

ここ数ヶ月、裁定買い残が歴史的低水準であることを考えると、今後、期待が出てきそうです。

コモディティートレーディングーアドバイザー(CTA)が買い戻しているとの指摘もあり、そうなると、本格的に外国人が買い向かってくる可能性があります。

現在、騰落レシオは128%と過熱感が出ています。

また、25日移動平均線のかい離率も2.4%と高水準です。

しかしながら、投資家主体別売買動向で2週連続で外国人が買いだったことから、今週の日経平均もプラスを予想します(10月21日(金)17,184円と比べてアップ)。

これまでの日経平均の予想 2勝3敗

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