日経平均の今週の予想はズバリ(10/11~10/14)

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しっかりした展開の日経平均

先週は週末は下げはしましたが、月曜日から木曜日までは4連勝と好調だった日経平均です。

推移を見てみましょう。

10月3日(月)16,598
10月4日(火)16,735
10月5日(水)16,820
10月6日(木)16,899
10月7日(金)16,860

先週末16,499円から比べると順調にきている感じです。

25日移動平均線はプラスで推移しています。

そして、200日移動平均線もようやく突破し、これを固めていく状況に入ってきました。

TOPIXの方はいまいちでしたが、これもまた、先週200日移動平均線を突破してきています。

短期的にみてもトレンドは上向きに変わったといっても良いかもしれません。

アメリカ雇用統計は市場予測を下回る

金曜日に発表されたアメリカ雇用統計については、15万6,000人増と市場予測を下回りました。

失業率は5%です。

これもまた市場予測を下回っていることから、金利の引き上げがどうなるか、すなわち、年内の利上げがあるかどうか。

年内利上げのシナリオに今のところ変更はないとの見方が強いですね。

これは、直近のISM製造業景況感指数や非製造業景況感指数がかなり強い数字になったことからとの理由です。

11月の大統領選挙まではないとしても、年内最後のFOMCまでは、雇用統計が11月、12月と控えています。

ISM製造業景況感指数や非製造業景況感指数を見ると、今後、雇用統計が強い数字になる可能性もあります。

原油相場好感でNYダウは好調か

現時点(10月11日1:00)で、WTI原油先物が51.3ドルをつけています。

これは、一時期30ドルを下回っていたことを考えると、2倍近くまで上昇したことになります。

資源を主軸としている新興国からすれば、景気にプラスですから世界的に見れば一安心といったところです。

原油価格上昇、NYダウプラス、日経平均上昇というサイクルがうまくいけば、今週は17,000円を確保できるかもしれません。

大統領選挙はヒラリー優勢

テレビ討論会のニュースをチェックしますと、ヒラリー優勢との報道が多く、ひとまず安心といったところです。

英国のブレグジット、フィリピン大統領のドュテルテ当選の流れを考えると、トランプ当選の可能性もまだまだ予断を許さない状況ではありますが、今のところ、そこまで心配しなくてもよさそうです。

さて、今週の日経平均の予想ですが、騰落レシオが若干過熱気味ではありますが、200日移動平均線を突破してきた意味は高く、先週末よりプラスを予想します。

これまでの日経平均の予想 1勝2敗

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