桜島が大噴火したらどうなる?歴史に見る噴火の危険度

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大根と噴火、この二つといえば鹿児島の桜島でしょう。

それだけ、桜島には噴火がつきものだということです。

桜島火山は活火山であり、有史以来頻繁に繰り返しているのです。

なので、もはや、噴火は日常化していているのでしょう。

ただ、歴史を紐解いてみると、大噴火により死者が多数出たこともあるようです。

驚くべき桜島の噴火の歴史

昔から続く噴火の歴史についてどれだけ知っていますか。

なんと30回以上の噴火が記録されています。

そして、文明、安永、大正の3回が大きな噴火として歴史に残っています。

1471年(文明3年) 死者多数
1779年(安永8年) 一連の火山活動により死者153名(薩摩藩の報告のよる)
1914年(大正3年) 一連の噴火により死者58名

あくまでもこれは記録に残っている主な噴火だけです。

大正の噴火の後、約20年間は穏やかな状態だったようですが。

でも、昭和になっても噴火は続いていたようです。

戦後も1955年、噴火により死者1名出ています。

サイクル的にここ数年で大噴火、とはならないでしょうが、噴火により私たちの生活に影響がないことを祈るのみです。

桜島が大噴火したらどうなる?歴史に見る噴火の危険度

警戒レベルで見る桜島の噴火の危険度

近年になって観測が進み、警戒レベルについても詳しくなってきました。

最近での噴火の回数は鹿児島地方気象台によって詳しく発表されています。

その気になればネットなどで簡単に調べることができます。

ただ、桜島付近で生活している以上、小規模の噴火程度では動じなくなっているようです。

ちなみに去年2015年の10月から今年の1月まで、噴火が観測されていなかったようです。

ただ、2月は50回以上、噴火が続いています。

結局、油断は禁物ということです。

では、気になる警戒レベルですが、その点はどうなっているのでしょう。

最近では警戒レベルも決められているようです。

まず、レベル1は予想です。

結局、状況を静観するというものです。

次はレベル2、火口周辺規制です。

とりあえず、火口には近づかない方がいうものでしょう。

さて、レベル3、入山規制がかかります。

何があるか判らないので取り上げず、山には入らないでください。

とここまでは予想に続く警報です。

ここから特別警報に入ってきます。

レベル4は避難準備です。

いつ、噴火が起こるか判らないが避難する準備をしておきましょう、ということでしょう。

最期はレベル5です。

こうなったら即、避難です。

全島に影響する溶岩流や火砕流、噴石飛散があります。

噴火が発生し、溶岩流や火砕流が一部居住地域にするかもしれません。

ちなみに平成19年に制定されました。

とはいうものの、なんとレベル3では桜島にとっていつもの状態なんだそうです。

今では、科学も発達して、ある程度事前に死者がでるような事態は防げます。

しかし、文明、安永、大正のときのように、数百年に1回、東京にも降灰するような大噴火もあったとしても、死者が出るような事態は避けられるはずです。

桜島の噴火は当たり前の状態だけど観光スポットとしては

活火山の近くで生活しているんですから、いつ、噴火があってもおかしくないということですが、それだけ、桜島に住んでいる人にとって噴火は身近な存在になっているのでしょう。

実際のところ、しょっ中、山から噴煙が上っています。

第一、噴火が風景に溶け込んでいるところなんてそんなにないはずです。

しかも半ば、観光スポットになっているのも桜島の特徴でしょう。

「みんなの桜島」という観光サイトを見る限り、魅力的な観光スポットです。

大噴火を恐れるよりは、外国人を呼び込む観光地として育てたいところです。

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