パワハラの録音にiphone(スマホ)がおすすめできない理由とは?

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パワハラの証拠集めに、音声の録音は生命線である

パワハラを受けている方は、その状況を脱出するために様々考えていると思います。

信頼できる家族、友人に相談したり、クラッシャー上司の暴言にどう対応するかシミュレーションしたり、日々苦労をしていることでしょう。

その中でも、証拠集めがパワハラ対策としては生命線となります。

パワハラをいざ、職場の人事部署へ訴える、裁判に打って出るといっても、証拠がない限り、ことはうまく運べないからです。

自分があれこれ主張したところで、客観的な証拠がなければ、人事もまともに取り合ってくれない可能性があります。

今ですと、都道府県の労働局に相談する窓口が設けられていますが、やはり、客観的な証拠があると相談する際に役立ちます。

証拠としては、同僚の証言なんかも客観的と言えますが、なかなかクラッシャー上司の仕返しを考えると巻き込むのも躊躇してしまいます。

また、記録をノートやパソコンのワードなんかで残しておくことも大事ですが、自分が書いたものですので、客観性と言う観点から言うと若干弱い気がします。

裁判においては、パワハラによって自殺した方の手記が有力な証拠として採用された例もあるようですが、確実にパワハラ上司を追い込むためには、本人の音声があるとかなり重宝することでしょう。

東芝のチェレンジと称したノルマを課す無限地獄については、音声による証拠が日経ビジネスに持ち込まれたことから、かなりのセンセーショナルな反応につながっていきました。

同様に、音声による証拠と言うのは、よほどのことないかぎり反証することは難しいことから、これからのパワハラ対策としては重要性を増していくことでしょう。

パワハラ

パワハラの証拠集めに、iPhoneの使用は危険である

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さて、問題なのは、相手のパワハラをどのように音声に残すかという話ですが、今ですと、スマホに録音するためのアプリをインストールして、それを使って音声に残すという方法があります。

今のスマホ、特にiPhoneなんかは性能もすごく、そのへんのICレコーダーにひけをとらないパフォーマンスを発揮してくれます。

でも、スマホ、iPhoneを使ったパワハラの証拠集めは推奨できません。

なぜなら、パワハラ上司も、スマホ、iPhoneを使って音声を録音できることを知っている可能性があるからです。

普段はそうでもないのに、ある日、突然、胸ポケットにスマホ、iPhoneが胸からちらついていたら、パワハラ上司はどう感じることでしょうか。

また、会議テーブルについて、突然、スマホ、iPhoneを何気なく手元に置いて、何か操作する素振りを見せたらどう思うでしょうか。

基本的に、クラッシャー上司、パワハラ上司と呼ばれる方は、頭の切れる方が多いです(頭が良いゆえに、上司という立場まで出世しているわけですが)。

部下の一挙手一投足を見て、違和感を感じるはずです。

「スマホ、iPhoneを気にしながらいじっているな?」

そう感じ取られたらアウトです。

より巧妙にパワハラ、いじめをしてくることは必至です。

ですから、パワハラを録音するにしても、その機器をどうするかというのも、非常に重要なポイントなのです。

既存のICレコーダーを用いるのは論外です。

録音しています、とアピールしているようなものですから。

一番よいのは、ペン型のICレコーダーです。

しかも今だと、ペンそのものと言ってよいタイプのICレコーダーが販売されています。

AMAZON,楽天で調べれば、ペン型のICレコーダーはいくらでも出てきます。

値段も張りますが、健康、命に代えられません。

今の時代、パワハラに対しても、自分で動き、自分の身を守るしかありません。

日本には、パワハラを取り締まる法律が存在しないからです。

パワハラの証拠集めは大変労力のかかることですが、その分、強力な備えになりますので、しっかり行っていきたいところです。

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