高齢者の高血圧の理由と対策方法について

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高齢者の高血圧が起こりやすい理由

高齢者の高血圧については、なぜ起こりやすいのでしょうか?

例えば、高血圧の患者数を年代別に見ますと、30代男性では20%台.40代では40%台.50代では50%台、60代から70代では60%台と増加傾向にあります。

理由としては、一般的に年をとるとともに、動脈硬化が進行し、腎機能も衰えてくるために高齢者では男性女性を問わず血圧が高くなるからです。

高齢者の中では若い時からの習慣で、塩分が多く、タンパク質が少ない。食事を続けている人が多いでしょう。

男性であれば、毎日朝早くから夜遅くまで仕事しているため、朝ご飯はカロリーメイト、夜ご飯も麺類で軽く済ましてしまう。

そういった方も多いでしょう。

そうした人は、長年の間に脳や心臓の血管において動脈硬化が進んでいます。

年を経て、定年近くなってから脳血管障害や心血管障害など起こしやすくなっていると思われます。

ですので、若い時以上に、高齢者の方は、食事や生活習慣に配慮が必要です。

ちょっとしたイラっとするような場面においてもお茶を飲んで気分をリラックスさせることが必要です。

また、高齢になると一日のうちでも血圧の変動が大きくなりがちです。

例えば、信号なので、ダッシュするようなことは避けた方がいいでしょう。

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高齢者の高血圧の対策は減塩、防寒にあり

食事面においては、塩分の摂り過ぎを防ぐため、醤油・ソースなどといった調味料を使いすぎないようにしたいです。

ラーメン、うどん、そばの汁は、捨てるようにしましょう。

高齢になるとともに味覚が鈍くなります。

そのため、味つけも濃くなる傾向があります。

調理をする際には、薄味を心がけたいものです。

冬には若い時以上に高齢者は、寒さ対策が必要になります。

外出する際には、手袋コートはもちろん、マフラーをして首の周りも温めます。

血圧が低い人が長風呂をして急に出ると立ちくらみによって転倒することもあるので注意が必要です。

また、住民検診などのお知らせが届いたら積極的に健康診断を受けます。

そこで、血圧測定をして自分の血圧をチェックします。

できればひと月に1回ぐらい病院に行って血圧測定をしたいところです。

血圧計は、自分で買って頻繁にチェックするのも良いです。

そんなに高額なものでもないですし。

高齢者の場合、急に血圧を下げようとすると脳梗塞の引き金となることも予想されます。

ゆっくり少しずつ血圧を下げるのが良いでしょう。

一般的に、血圧の薬を飲んでいる方は、冬は血圧が高めなので強めにし、夏は血圧が下がるので薬は弱めにします。

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