年金分割の情報提供請求書を手続きしたことを内緒にする方法とは?

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年金分割を行うためには情報提供請求書の提出から

年金をこれから受給しようとしている女性の中で、「離婚をしたら一体自分はどれくらい主人の年金からもらえるのでしょうか?」と思う方は多いはずです。

こういった女性の要望をかなえてくれるのが、年金情報の通知制度です。

これは、年金分割制度が始まる前の平成18年10月からスタートしています。

では、どうやったら、離婚に伴う年金情報を入手できるのか?

最初は、年金分割のための情報提供請求書を入手することです。

情報提供請求書は、年金事務所に行って入手するか、日本年金機構のHPにおいてダウンロードして印刷するかで入手します。

提出する際に必要となる書類が、

・年金手帳(自分の基礎年金番号(10桁)を証明する)
・戸籍謄本(結婚した日を確認するため)

です。

年金手帳を紛失している場合は、年金事務所で再発行手続きができます。

そのため、免許証など身分を証明できるものを持っておくと良いでしょう。

年金事務所へ提出する際には、「資格画面」を職員に申し出てもらっておきましょう。

なぜなら、情報提供請求書の記入欄に、自分と配偶者の厚生年金保険の加入履歴をかかなくてはならないからです。

なお、情報提供請求書は以下のような書類です。

情報提供請求書

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年金分割の情報提供請求書を手続きしたことを内緒にする方法とは?

提出後、日本年金機構から「年金分割のための情報通知書」なるものが届きます。

すでに、夫とも話し合っていて、理解を得ているのであれば、年金事務所で「夫にも情報通知書をお願い」と言って、夫の年金情報も入手できます。

一方で、手続きしたことを夫に知られたくないという妻については、妻にだけ情報通知書がいくようにもできます。

でも、自宅に郵送で届いて、御主人が間違って開封した場合どうなるでしょうか。

家庭内争議が勃発することは必至です。

そこで、年金事務所の職員に対して、日本年金機構本部からの情報通知書を年金事務所あてに送付してもらい、年金事務所から妻あてに、情報通知書が届き次第、電話してもらうということができます。

年金事務所から電話連絡があったら、年金事務所へ出向き、情報通知書を受け取ることとなります。

そうすれば、家族に知られずに、情報通知書の手続きが可能となります。

ただし、御主人がすでに年金を受給しているのであれば、この手は使えません。

もう一度、全体をおさらいしますと、

・年金分割のための情報提供請求書を入手。

・年金事務所へ提出。

・提出する際に、情報通知書は年金事務所に届くようにして、後日電話してもらう。

・年金事務所から電話が来たら、情報通知書を取りに行く。

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